終わったんだなって思うの。。

 とっくにね、、終わっていた。。
 私だけが取り残されていて、、途方にくれて。。

 気づくのが遅かった。。

 私はいつだってそう。。

 またやってしまった。

 そんな感じ。。
 
 ちゃんと吐露できるかな。。

 私はヒキチャで銀杏という男と出会った。

 私は彼の反応が好きだった。

 いろいろ話しかけてもなかなか応えてくれない。

 だからどんどん取り込まれていった。

 時々ふと言葉をかけてくれる。

 そのときの喜びといったら。。

 そんな感じ。。

 楽しかった。

 ただ、楽しかった。

 変化が起きたのはあのとき。。

 もういつのことだったか思い出せない。

 冬だったか、。。。

 突然の言葉に

 とまどった。

 なんの心の準備もできてない私に。。

 言葉をかけられた。

 気持を添えて、、

 気持は私の心を揺さぶった。

 それくらい強かった。

 受け止めきれないほどの情熱を

 一瞬だった。

 彼が姿を消した。

 もう私のもとには現われない。

 しばらくしてその現実に途方にくれた。

 宙ぶらりんになった。

 本当にいなくなってしまってから

 私はいつだって遅い。

 アリランがいた。

 雑談チャットに。

 彼の正体は分からない。

 彼は私のことはキライみたい。。

 私がしつこかったから。

 銀杏の時と違う。

 銀杏はもういなくなってしまった。

 私の心だけ奪って。。

 きっとここにももう来てない。

 来ているのは牛乳だけ。。

 牛乳は特別な男だから。。

 ネットで常に私を支え続けてくれる稀な人。

 珍しい人。。

 私は女だから銀杏とセックスがしたいって
わけじゃない。

 男はすぐに好きな女とセックスがしたくなる
ものなの??

 そのあたりはよく分からないけど。。

 あの時はもう戻らない。
 
 ヒキチャも閉鎖に追い込まれた。

 私の青春の一ページがまた閉じられた。

 私をずっと支え続けてくれたヒキチャ。。

 2008年。。夏。

 全てが完璧に前に前にと進んでいるようで

 すこし怖くなってくる。

 私はだれと結婚して

 だれの子どもを産んで

 どこに住んで

 なにになるのだろう。。
 
 もうなにも見えない。

 なにも分からない。

 私の人生が望んだとおりだって?

 とんでもない。

 いつだって引き回されて

 ここにいる。

 ここだけが私の憩い。

 そんなことはうそだけどね。

 私はいつだって自分で選んで

 この道を歩いている。

 ヒキチャをだらだらといつまでもやっていることが

 私にとってよくないことだってことだって

 よく分かってる。

 でも私の願いどおりにヒキチャが消えて

 雑談チャットも消えて

 彼らは私から去って行った。

 私の未来はどこにつながっているの。。

 牛乳だけ。。

 牛乳だけがネットで

 私にしがみついてくれている。

 不思議な人。。

 記者かな。。

 稀な人。。

 銀杏はもうもどってきてくれない。

 興ざめしたから。

 私のことなんかどうでもよくなったから。

 きっと飽きたから。
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by yumenanodesu | 2008-08-30 21:58

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